早くも今年も残り一月。 12月号は無事発売されましたよ。 オンラインショップからご注文下さいねー。 https://shop.straighton.jp 12月号の掲載内容は? ■2024MFJ全日本トライアル選手権第8戦 City Trial Japan!! 大阪のど真ん中、大阪市中央公会堂前でトライアルバトル勃発!! 藤波貴久&RTL ELECTRICが3連勝!! 小川
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ストレートオン2024年11月号発売開始!!
ストレートオンでは締め切り真っ最中にモニターが壊れ、レーザープリンターが動かなくなり、しかも宮城への出発が迫って、11月号は無理か…、と絶望しかけましたが、なんとか無事に発行できます! 内容は、TRIAL DES NATIONの日本代表は若手チームでインターナショナルクラスで優勝、日本代表が2連覇を果たしました。ライダー3人と藤波監督それぞれにインタビューし、現場の状況を生の声で振り返ってもらいま
もっと読む【月刊誌】ストレートオン2024年10月号発売開始!!
TRIAL DES NATIONの日本代表は若手チームでインターナショナルクラスで優勝、日本代表が2連覇を果たしました。 その一方でアダム・ラガの引退、エマ・ブリストウが10回目のチャンピオン獲得と同時に引退と少しずつ時代は動いています。そんな中でRepsol Hondaチームの藤波貴久監督がライダーに復帰、マシンはHRC RTL-ELECTRICと言うHonda初の電動トライアルマシンです。舞台
もっと読む【月刊誌】ストレートオン2024年9月号No.325発売!!
何がどう間違ったのか?編集作業や印刷スケジュールが狂ったことで、ストレートオン9月号がすでに完成、定期購読の皆さんへの発送も完了しました(8月27日現在)。\(^O^)/ 9月号は、最後の開催(?)となった「平谷」のお話、黒山陣選手の「世界初挑戦を語ってもらう」お話、世界のトップライダーのマシンのあちこち、ハンドル角度やステップの記録などどっさりと。また、ガエルネの新製
もっと読むストレートオン2024年8月号No.324発売!!
ストレートオン-泥です。 暑い、とても暑い日が続いています。体調、大丈夫ですか?無理をしないでほどほどに。 先月も大ゴケ報告でしたが、その後さらに重傷を負ってしまいました。この夏はエアコンの下でおとなしくしています。 さて、8月号もなんとか無事に完成しました。定期購読の皆様にはすでに発送完了です。たった今からオンラインショップで発売開始です。 8月号の掲載内容は、 ■2024全日本トライアル選手権
もっと読むストレートオン2024年6月号No.322発売!!
トライアル世界選手権開幕戦の「2024HertzFIMトライアル世界選手権第1戦大成ロテック日本GP」も無事終了しました。昨年ワタクシは無念の病欠で、2年ぶりに取材に行きました。 いや、凄かった。全ライダーさらにレベルアップしています。ちょっと日本人ライダーが置いて行かれた感…。またGP Womenのライダー達が飛躍的にレベルアップしています。普通に国際A級レベルですね。驚きです。また新ルールとな
もっと読むストレートオン2024年5月号No.321発売!!
5月号は全日本トライアル開幕戦、第2戦レポート。絶好調とは言えない小川友幸選手がなぜ2連勝出来たのか?YAMAHAの電動マシンTY-Eの3台体制の参戦、大怪我を負った武田呼人選手が3位表彰台など。 試乗レポートはウワサの中国製トライアルマシンTENACI WONGのTWJ125A。空冷124㏄エンジンとインジェクションの組み合わせは、予想外のパワー??? 一冊950円、送料と併せて1,050円。ぜ
もっと読む【月刊誌】ストレートオン2024年4月号No.320発売
【月刊誌】ストレートオン2024年4月号No.320発売です。 ネットショップ https://shop.straighton.jp/?pid=180180050 A4サイズ オールカラー60ページ 4月号の内容は? ■ストレートオンインタビュー・廣畑伸哉 日本を飛び出し、地力と自信を得た1年目。 そしていよいよ勝負の2年目が始まる。 ■奄美リゾートトライアルinばしゃ山村 ケンムンの棲む島で。2
もっと読む【月刊誌】ストレートオン2024年3月号No.319発売
【月刊誌】ストレートオン2024年3月号No.319 オールカラー60ページ 一冊950円税込、送料100円 https://shop.straighton.jp/?pid=179710269 ストレートオンはお得な定期購読で! ■【月刊誌】ストレートオン年間定期購読 1年間12冊で10
もっと読むストレートオン2024年2月号No.318発売!!
2月号は「日本一トライアル国際A級人口密度が高い場所」に行ってきました。そう、黒山ファミリーです。 一郎さんから始まるトライアルメイン生活は、二代目健一選手と二郎君、そして三代目の陸一君、陣選手、太陽選手とつながり、6名の国際A級ライダーが誕生しました。「陣、太陽はようやくスタートライン」という黒山ファミリーとは?目指すところは?世間一般の家庭と違いはあるのか?ないのか?詳しく取材、
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