6月7日。亀岡トライアルランドで「2015全日本マスターズトライアル第3戦近畿大会」が開催されました。
出場者は、当日エントリー含め57名。12クラスのうち、80歳代を除く全てのクラスにエントリーがありました。
気候を考慮して、8セクションのうち6つを林間に設営しました。
ところがこの林間の地面は意志がゴロゴロ、凸凹で実は手強いのです。
昔々、魔術師と言われたミック・アンドリュースさえ手を焼くだろうといわれた複雑な地形で、そこは「ミック殺しの丘」と名付けられています。
今回は、福岡の矢野選手、高知の白木選手、埼玉の篠原選手、大阪のなんの選手、兵庫の衣笠選手、錦野選手、岡山の浜見選手と70歳代、75歳代が熱いバトルを展開しました。これは世界最高齢競技ではないかと思われます(未確認)。
表彰式後は、選手とお手伝いスタッフ全員も交えての大賞品抽選会。住友ゴム工業株式会社様からDULOPスポーツタオルやTシャツ、Tricomz様提供のグローブや携行洗車ポンプ、アズーロモト様からはトライアルジャージ、TOM’S様からはグローブ、エトスデザイン様からは携行ガソリンタンク、グリップゴムなどを抽選でプレゼント。
最後にDUNLOP D803GPリアタイヤを全員でジャンケン争奪戦。なんと、TOM’S吉川さんが勝ち抜いてゲット。しかし、この賞品はFTJ近畿がTOM’Sさんから買ったものでして、吉川さんが再びジャンケン大会を提案。結局タイヤの提供元はTOM’S吉川さんとなったのでした。
出場者の皆さん、オブザーバーや本部などお手伝いいただいた皆さん、ご協賛いただいた方々、ありがとうございました。
マスターズトライアルは勢いで行くようなセクションは皆無で、ライン読みとタイヤを運ぶ位置、過不足なく進ませる速度コントロールとボディアクションが肝です。勢いあまって危ない転倒をしたり、落ちて痛い目に遭うなどのリスクは極端に抑えられています。しかし、減点3なら出口まで行けますが、クリーンを狙うとそれなりに技を問われます。高さや飛距離の限界点を上げていくトライアルは若いモンに任せて、マスターズでは「針の穴を通す」ようなコントロールと集中力を養う絶好のチャンスですよ。それは何歳になっても上達を目指せます。
しかも!練習すればいい汗掻いて、成人病予防、運動不足解消、筋力や体力低下の防止、ボケ防止…、良いことずくめです。
さて、今大会のリザルトは日本トライアル連盟のホームページでご覧下さい。
http://www.ftj.sakuraweb.com
下右の「詳細リザルト」をクリックすると、セクションごとの減点数も見られます。
規則の変更
ウイメンズBは緑ゼッケン、緑マーカーでしたが、赤ゼッケン、赤マーカーに変更となります。ウイメンズAは黄色ゼッケン、黄色マーカーでしたが、緑ゼッケン、緑マーカーとなります。
さて、次戦は7月19日の第4戦中部大会です。会場は愛知県のキョウセイドライバーランド。エントリー締め切りは7月6日消印有効ですが、これ以降、当日DめおエントリーOKです(+1000円にて)。たくさんの方のエントリーをお待ちしています。特に「ビギナークラス」は年齢性別制限無しですから、競技会初心者の方も全然大丈夫。MFJ競技ライセンスかエンジョイ会員は事前に取得しておいて下さいね。
詳細は同じく日本トライアル連盟のホームページで。
http://www.ftj.sakuraweb.com

















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