題名：GATTIと通天閣
題名：王子と通天閣
題名：バミューダ王子
トライアルのトップライダーが都会の真ん中でスゴ技を見せつける！
国際A級スーパークラスの藤原慎也選手が実行委員長を務めた、City Trial Japan 2018 in Osaka。構想を練って5年。陰日向になりならが有志の強力なバックアップと、スポンサーの支援で4月21日、無事開催され、大成功のうちに終了しました。
トライアルを知らない一般の人に“都会の真ん中で凄い技を見せる！”というコンセプトで、会場となったのは大阪市浪速区の通天閣本通商店街のストリート。ここを閉鎖して、巨大なセクション群が登場。国際A級スーパークラスのライダー15人がスゴ技テクニックを余すところ無く披露しました。
中にはかって知ったる顔もたくさん、たくさん集まっていましたが、「なになに？これ、どーすんの？」と言う人もいっぱい。開催コンセプトは達成されました。
今日のこのイベントは、すでに多くの方がSNSでもアップしていますが、これも開催の狙いの一つです。二次的に情報を拡散することで、さらにトライアルの魅力を広げて、さらに盛大に次回の開催を期待したいですね。
詳細レポートはストレートオン5月号でも掲載しますが、まずは今日撮った画像（の一部）を公開します。
どうぞご覧下さい。
http://www.city-trial-japan.com
本日一番観客を沸かせた黒山健一選手。
通天閣と史君
平田貴裕選手
通天閣とYOSSY
丸太とDUNLOPタイヤと通天閣とつよぽん
第2セクションを行く野崎史高選手
予選出走順を決めるダブルレーンのスピード競争
レース前のリラックスたーいむ。氏川政哉選手（左）と小川友幸選手（右）
パドックから会場へは通天閣の下を押して歩きます。
実行委員長、藤原慎也選手。お疲れ様！
女性ＭCは日本グランプリでもお馴染みの“カッキー”柿沼佐智子さん（左）と、オフィシャルでがんばったレディース＃2の小玉絵里加選手
吉良祐哉選手のゼッケン11は、よく見ると通天閣2基
小川vs黒山。
ストリートがセクションに
red bull!
表彰式
出場ライダーとアシスタント。野崎史高選手は串カツ食べに、あ、いや、膝の負傷で終わり次第帰途に。
藤原選手の労をねぎらって、ライダーが最後に胴上げを。
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